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■  キーボード

キーボードは、コンピュータへの入力装置の一つ。コンピュータの操作全般に用いられる。GUIを使用する場合は全ての操作がキーボードで行えない場合が有るため、その際は文字の入力、項目やカーソルの移動、特定の操作の実行など、ユーザからの直接的な入力を担う。ポインティングデバイスが存在する場合は、特に文字入力に使われることが多い。キーボードは、コンピュータ用語では「KB」と略される場合も見られるが、同じくコンピュータ用語である「キロバイト記憶容量単位」と混同を避ける上で注意が必要である。一般的なキーボードの形状は、長方形の板状の筐体におよそ百前後のキー鍵が設置され、キートップには文字、記号、機能等が印字されている。キートップを押したり離したりする事によってスキャンコードがコンピュータへと送信され、これによりコンピュータの操作を行う。材質、配列、形状、インターフェイス、また用途や品質により様々な種類が存在する。元来は、電動タイプライターの操作部をそのまま借りてきたものであり、最初期のコンピュータで用いられたパンチカードやロジック配線パネルに代わるものである。その後、端末動作用のコントロールキー、ファンクションキー、オルタネート(ALT)キーなどが加えられて、現在の形になっている。